パパ活で大金を稼いでいる女の子を見ると羨ましくなってしまいました。
友達の友達もパパ活していて、「簡単に稼げるからやってみたら?」って言われて、パパ活サイトを教えてもらって、私もパパ活をしてみました。
でも、後悔する結果になりました。
外から見ただけでは分からない部分について私が体験したリアルな内容をご紹介するとともに、後々、こうしたら良かったっていう解決策もご紹介します。
パパ活を知り合いに見られないためには?
パパとのデートは「鳥栖プレミム・アウトレット」でした。お小遣いがもらえるし、ブランドバッグとかもプレゼントしてもらえるから、佐賀県でのパパ活には最適なスポットです。
数多くのブランドが揃う九州最大のアウトレットモールだから、地元の人も結構居たりするんです。
そこで彼氏や家族と鉢合わせをしてしまうこともありました。
この場合、不用意に外をパパと出歩かないことがポイントです。
移動もタクシーかパパの車で、人目に付かないデートをするのが正解です。
バレて大騒動に
お母さんにたまたまパパと会っているところを見られちゃって、パパ活が家族にバレました。
しかも家族会議にまでなってしまって、お母さんを泣かせてしまったのはかなりキツかったです。
あとは、パパと鳥栖のアウトレットモールでデートしてたら、偶然彼氏がいて、そのせいで当然パパに切れられました。
パパ活被害にあったら?
一番は、性被害に遭わないために、付き合いの長いパパでも警戒心を解かないことです。
いつだって逃げ道を確保しておくことはポイントです。
パパ活のせいで性被害に遭った
虹の松原を散策したり、佐賀牛を出してる焼肉店などで何度も食事デートをして信用していたパパでした。
いつか、嬉野温泉にも行きたいね、という話もしていたくらいに打ち解けていました。
でも、大人をOKしてないのにホテルに行ったら無理やりされてしまいました。
誘われたとき、あれ?と思ったけど、気さくなパパだったし、佐賀県の男性はオクテだってイメージだったから、そういうことを求めてくるとは想像がつきませんでした。
ホテルで休憩しようって言われたとき、もしかしたらお手当をもらえるかもっていう期待もあってOKしました。
悲しかったし、うつろな感じがしました。
カラダを道具みたいに思われたのだと感じて惨めな気持ちになりました。
お手当をもらえたし、行為そのものもノーマルだったから、たぶんヒドい体験ではなかった方だと思います。
でも、同意を得ないカタチだったことが悲しくなってしまいました。
大のオトナがすることかな?と、それからは夜会うことは避けるようにしています。
まとめ
私が体験したパパ活は、よくも悪くも学ぶことが多かったので、一つ一つ、確認しながら今もパパ活しています。
今は、素敵なパパにめぐりあえて、お手当をもらえたり、夢をかなえるサポートもしてもらえています。
少しでも私の失敗談や後悔している内容が、一人でも多くの女子に届くことを願っています。